直江津へ
仕事で直江津港まで。
列車を乗り継ぎ、一路直江津まで。ホームの端に喫煙所があるのが新鮮!
そしてフェリーターミナルへ。
新造船の佐渡への航路を運航している「あかね」がターミナルへ。
この船はタスマニアで造船され、P3Cで使用しているボーイング社のエンジンを搭載。
また、珍しい双胴船にもかかわらず、車両デッキは搭載車にあわせてデッキの高さが
変えることができるギミック付き。いたるところが軽量化されていました。
また、岸壁に接岸する際にはブリッジからモニターを使って幅寄せしており、静かな入港でした。
そして、ブリッジは・・・まるで宇宙船(笑
やっぱりこれもグラスコックピットと言うのでしょうか?
佐渡まであっという間の航海とのこと。新潟からのアクセスも良いでしょうが、一度は
直江津経由で佐渡へ上陸するのもお勧めです!
列車を乗り継ぎ、一路直江津まで。ホームの端に喫煙所があるのが新鮮!
そしてフェリーターミナルへ。
新造船の佐渡への航路を運航している「あかね」がターミナルへ。
この船はタスマニアで造船され、P3Cで使用しているボーイング社のエンジンを搭載。
また、珍しい双胴船にもかかわらず、車両デッキは搭載車にあわせてデッキの高さが
変えることができるギミック付き。いたるところが軽量化されていました。
また、岸壁に接岸する際にはブリッジからモニターを使って幅寄せしており、静かな入港でした。
そして、ブリッジは・・・まるで宇宙船(笑
やっぱりこれもグラスコックピットと言うのでしょうか?
佐渡まであっという間の航海とのこと。新潟からのアクセスも良いでしょうが、一度は
直江津経由で佐渡へ上陸するのもお勧めです!
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